沿革
昭和7年 | 創業者の中畑繁夫は山本商会から独立し、縞鋼板専門の「久井商店」を個人経営で創立、のち合名会社に改組。 |
昭和27年 | 合資会社丸和商店と改名再発足。 |
昭和31年3月 | 資本金100万円にて株式会社に改組。 |
昭和32年5月 | 200万円に増資 |
昭和37年5月 | 600万円に増資 |
昭和39年9月 | 1,200万円に増資 |
昭和43年5月 | 3,000万円に増資 |
昭和44年5月 | 3,700万円に増資 |
昭和46年6月 | 浦安工場開設、レベラーシャーライン設置 |
昭和49年6月 | 4,700万円に増資 |
昭和50年5月 | 本社ビル(東京都墨田区緑)完成 |
昭和53年8月 | 中畑繁夫社長が会長に退き、中畑守弘専務が社長に就任 |
昭和55年5月 | 資本金8,700万円に増資 |
昭和61年2月 | 株式会社丸和商店を株式会社丸和に改称 |
平成13年11月 | 本社、浦安(千葉県浦安市鉄鋼通り)に移転 |
平成22年5月 | 中畑守弘社長が会長に退き、中畑充弘専務が社長に就任 |